1週間、DeepSeekとKimiを実際のタスクで使ってみた。結果はこうだ。
第一印象
DeepSeekはシンプルな画面。飾り気なし。「量子コンピューティングを10歳児に説明して」と入力。2秒で返答。自転車の例えを使って明確。良いスタート。
Kimiはごちゃごちゃしている。ボタンが多い。同じ質問。3秒。図書館の例え。明確だが、簡潔さに欠ける。
コーディングテスト
天気データを取得するPythonスクリプトが必要だった。DeepSeekは初回で動くコードを出力。APIエラー処理も含む。実行——バグなし。
Kimiのコードも動いたが、エラー処理がない。別途指示が必要だった。DeepSeekは1回のプロンプトを節約してくれた。
長文書処理
50ページの研究論文PDFをアップロード。DeepSeekは10秒未満で処理。方法論セクションの要約を依頼。正確に該当箇所を抽出し、言い換えた。
Kimiは15秒。要約はまあまあだが、結果セクションの詳細を方法論に混ぜた。大したミスではないが、気になる。
会話の記憶
食事計画について20ターンの会話。DeepSeekは乳製品禁止をずっと覚えていた。「夕食を提案して」と言うと、チーズを避けた。
Kimiは12ターン目で忘れた。再通知が必要。少しイライラ。
速度と信頼性
DeepSeekは常に速い——平均20-30%速い。Kimiはピーク時に1回タイムアウト。DeepSeekは止まらなかった。
判定
DeepSeekはコーディング、文書分析、記憶で勝る。技術作業ならこれ一択。Kimiは雑談向けでアプリが美しいが、精度で劣る。信頼性と文脈保持を求めるならDeepSeek。見た目重視で多少のミスを許容するならKimiでもいい。
