Codex Desktop vs Claude Code:1ヶ月使ってみたリアルな感想
正直なところ、この記事では「こっちが勝ち」とは言いません。実際に1ヶ月、両方のツールを毎日使ってみてわかった本音をお伝えします。
ブラウザ機能が想像以上に重要
Codex Desktopの内蔵ブラウザは、単なるエディタ内でWebが見れる機能ではありません。Codex自身がブラウザを操作できるのが決定的な違いです。
具体例:Stripe APIとの統合を実装する必要があった時。「StripeのAPIドキュメントを見て実装して」と頼むだけで、Codex Desktopが自分でブラウザを開き、ドキュメントを読み、コードを書き始めました。約90秒で完了。タブを切り替える必要も、自分で検索する必要もありませんでした。
Claude Codeにはこの機能がありません。MCPを通じてWeb検索はできますが、視覚的にページを見ることはできません。
実際のコード品質比較
両方のツールに同じタスクを依頼しました:FastAPIでJWT認証付きユーザー管理APIを作って。
Codex Desktopは最初から構造化されたコードを生成。app/models、app/schemas、app/authと適切に分割され、テストも付属。async/awaitや依存性注入などモダンなパターンを使い、レート制限まで自動で追加しました。
Claude Codeはまず1ファイルで動くものを作り、その後リファクタリング。最初はとにかく動かすを優先するスタイルです。ただ、エラーメッセージはClaude Codeの方が親切で、経験豊富な開発者が隣で説明しているような感覚がありました。
料金
どちらもサブスクリプション料金はなく、API使用量に応じた従量課金。月40-60ドル程度です。